「フジサンケイ ビジネスアイ」の「露自動車製造業界 中国車攻勢に戦々恐々 さらなる変革も」という記事中でロシアの兵器会社がAVTOVAZの最大株主となったと報じられています。
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「記事全体」
 ロシア製兵器の輸出の九割を独占する国営「ロスオボロンエクスポルト」がこのほど、ロシアの代表的国産車ジグリなどを生産するアフトバズの株式の約五割を保有する最大株主となった。
 ロシアの優良企業の一つである武器輸出公社がどのような自動車を今後生産しようとしているのかは不明だが、報道によると、「最新技術を駆使して、これまでとは異なる近代的自動車を製造する」と豪語している。
 外国メーカーとの共同開発や国産部品の替わりに外国製部品の使用、生産モデルの縮小など、これまでにもそれなりの試みを行ってきたロシア自動車産業だが、競争が激化する中、内部変革を突きつけられている。
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 ソ連時代から軍事産業とまったく関係の無かったAVTOVAZがどう変わるのか、今後の動向に注目です。ソ連時代の自動車研究所で開発されロシアになって消えてしまった技術がよみがえれば、「最新技術を駆使して、これまでとは異なる近代的自動車を製造する」という話しも現実になるかもしれません。